2007年08月14日

数十年ぶりにはだしのゲンを読んだ。

 何だかなあ。
 子供が夏休みに入ってから、交代で、熱を出して、気付いたらもう、8月も半分終わってるじゃないか。
 子供が寝ている間にこのブログを書いたり、毎日何やってたかってえと、そんなことしか覚えてない。
 
 今日、はだしのゲン を購入して読んだ。
 小学校の時飛び飛びで読んで以来だから、ほんとに久々にじっくりと読むことが出来たんだけど、やっぱり強烈な漫画だから、これ、ちょっと、うちの幼児達にはまだ見せられないなあ。大きくなってもこの漫画は苦手って人は多いはず。でも好きな人も多いはず。
 これを読んだら、う〜ん。素直に戦争は怖いから嫌だ。と思える。 ゲン、たくましすぎるし、おいおい、大変な時に・・・家族のことは?って思う場面が多すぎ。
 小学校の映画鑑賞会で見せられた、10分くらいの無声映画「ピカドン」って映画もトラウマになったけど。この漫画も衝撃的印象大。
 忘れられなくなる。
 とにかく、たくましいところは凄い。子供がここまでしなくちゃあならないのだな、大変な時だから。そして、生き抜くことへの執着というよりやっぱりそうならざるをえなかったのだと思える。病は気から、人間は、もう少しやることが残っているからまだ生きなくては、と思えばちょっとでも長く生きる事ができるか、病気も良くなるのかもしれないと言う希望を持たせてくれる漫画です。これは、作者自身の体験を基に描かれているから。
 そして、広島の原爆ドームにもぜひ立ち寄って見るべきだと思います。この日本で起こった事実から、日本人までが目をそむけてしまっては・・・。
 あまりに悲惨だけれど、本当のことだから。家の子供は、今より小さい時に原爆ドームに行ったけれど、記念館で、真っ黒にこげたお弁当があったと、行った当時はいつも言っていたし、原爆ドームを覚えているから、何か心に留めておいてくれればと思います。

はだしのゲン 




はだしのゲン 国内盤 DVD




はだしのゲン テレビドラマ版




(漫画をすでに読んだ方におすすめしたい本)
「はだしのゲン」がいた風景




posted by セン at 03:31| マイアミ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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